江津市議会 2021-12-10 12月10日-03号
◎政策企画課長(横田龍二) 第2期江津市版総合戦略重点プロジェクトは、令和2年度を計画初年度として5年間の取組が始まりました。令和2年度の実績評価を行った中で4つの基本目標に対しまして中止や遅れのあった事業を御説明します。 まず、基本目標1、「多様な生業と魅力ある雇用があるまち」についてです。
◎政策企画課長(横田龍二) 第2期江津市版総合戦略重点プロジェクトは、令和2年度を計画初年度として5年間の取組が始まりました。令和2年度の実績評価を行った中で4つの基本目標に対しまして中止や遅れのあった事業を御説明します。 まず、基本目標1、「多様な生業と魅力ある雇用があるまち」についてです。
第2期となります江津市版総合戦略は、第6次江津市総合振興計画の重点プロジェクトと位置づけ、令和2年度を計画初年度として5年間の取組を始めました。総合戦略では、4つの基本目標を定め、それぞれに数値目標を設定しています。毎年度、前年度の取組について、これらの数値目標や各種事業等に設定したKPIの達成率を基に実績の評価を行うこととしています。
まずは、益田市自転車活用推進計画について、計画初年度における進捗状況を壇上より、関連質問及び東京オリンピック・パラリンピック競技大会自転車競技事前キャンプについてと、過疎地域自立促進特別措置法については、質問者席から質問いたします。
計画初年度の平成29年度の取り組み例といたしまして、観光地域マネジメント組織の構築については、大田市版DMOの関係者勉強会の開催や、観光関連事業者に対し、大田市観光に対する意見聴取を実施しております。また、観光ニーズの把握については、観光客入り込み数の集計や観光地でのアンケート調査を実施し、来訪者の観光動向の把握を行ったところでございます。
その中で、計画初年度である昨年2015年の人口は5万8,367人を見込んでおりましたが、国勢調査の結果では5万8,105人と見込みを下回る結果となっているところでございます。また、社会増減につきましては、昨年度はマイナス392人でございましたが、今年度の上半期はプラス203人と、昨年同期のプラス50人よりも増加をしてるところでございます。
通告しておりました2点ということでございますが、1点目の第2次総合計画初年度、総合戦略を踏まえた市政運営ということの中身、今大きな中身というものでございます。昨日来、代表質問等々含めてさまざまな答弁をいただいておりますので、特に我々市民クラブの代表の嶋田議員からの質問での答弁、こういったところも踏まえながら質問をさせていただきたいというふうに思います。
まず、1項目めの市政運営について、近藤市長の今日までを検証し、安来市総合計画初年度における市政運営について伺うものであります。 近藤市長が7年半前に就任されてから、休むことなく着実な市政運営に尽力されてこられたものと思っております。
計画初年度の取り組みといたしましては、おおむね計画どおり実施できたものと考えているところでございます。 なお、生活支援コーディネーターの活動における地域資源、あるいは地域課題の抽出に当たりましては、市民の皆様に多大な御理解、御協力をいただきまして、各地域の実態把握ができたことに感謝をいたしたいと思っております。
具体的には、保育が必要な満3歳以上児である2号認定については、計画初年度である平成27年度は、必要量816人に対し確保量775人、計画最終年度である平成31年度は、必要量795人に対し確保量775人と推計しております。
今年度は第5期の計画初年度の年でありますので、まだ開催はしておりませんけども、年度内に2回は開催する今予定で進めております。 以上でございます。 ○副議長(山根哲朗君) 9番 亦賀統佳議員。
まず、財政再建3カ年計画の進捗状況について、どのように認識をしているかということでございますけれども、計画初年度の今年度におきましては、6億9,700万円の収支改善を目標として、将来の公債費抑制の視点から、公共事業の見直しや前年度地方債の繰上償還の実施などによりまして、総体的には何とかこの計画のとおり達成したと、そういう状況でございます。
次に、御質問の4点目、行政業務の外部化、いわゆるアウトソーシングにつきましては、総論として計画初年度の平成17年度から行政業務の見直しを徹底し、外部化の体制づくりを進め、早期に外部化を図るということでここに取り上げておりまして、今後検討を進め、具体的に説明できる行政業務がまとまりましたら、適宜御審議をお願いすることになると考えております。